©︎ 許斐 剛/集英社
テニス

テニスの王子様

許斐 剛
集英社
分身、変身、必殺技の応酬! 新たなテニス領域へ

天才テニス少年の物語かと思いきや、途中から人間離れした技が炸裂しまくるバトルマンガのような展開になって度肝を抜かれた作品。当初はテニスのルール解説や実際に真似できそうなテクニックもあったが、途中から絶対に真似できない領域に突入していく。様々なメディアミックスが展開されているが、ミュージカル化(通称「テニミュ」)は特に有名で「2.5次元」という用語を世に広める契機となったと言われている。キャラクターやストーリーを楽しむだけでなく、マンガ作品の販売戦略や舞台化など考察するポイントが多数ある。家島 明彦

主催
助成