©︎ 許斐 剛/集英社
テニス

テニスの王子様

許斐 剛
集英社
分身、変身、必殺技の応酬! 新たなテニス領域へ

このマンガのレビュー

スポーツ漫画に欠かせないのが必殺技。テニスならではなブーメランスネイクとかが繰り出され、たかぶったものですが、いつしか、天衣無縫とか謎の四字熟語が言い出されることに。この頃から、「あれ、この漫画って…」と思い始めましたが、いつしかテニス中に、海賊が襲ってきたり、ブラックホールが発動したりと、固定観念に縛られていた我々読者のキャパシティーをしっかり広げてくれたのでした。最近では「無に帰す」こともあり、もう一体何漫画を読んでいるのかわからなくなりますが、これからも「テニス」の次元を超えた「テニヌ」、をも超えた「チニヌ」、な展開を期待します。 ヨシダプロ

超人的技巧の戦いに胸が熱くなります!登場人物1人1人の個性がかなり強いので、読み進めていくうちに必ず好きなキャラクターに出会えるのも魅力の1つ。テニスに関してはもちろんのこと、多面的に楽しめる要素が満載なので年齢を問わず楽しめるマンガです。 アム

おそらく、世界で一番スポーツファン意外の人も楽しんでいる作品が、『テニスの王子様』ではないでしょうか?本作は漫画から始まり、アニメやミュージカルなど、幅広い層に親しまれており、現在のオタクカルチャーを代表する作品の1つです。本作において「最強」とされる技が象徴するように、形はどんなものでも、一番重要なのは「テニスを楽しむ気持ち」です。作品そのものがそれを実践しているのは、本当に素晴らしいことだと思います。 小林 優介

青春学園に入学した新1年生の越前リョーマが全国大会を制覇するまでを描いた物語。スポーツ漫画を超えるインフレが発生するものの「まさにジャンプ漫画」とも言うべき必殺技はどれも格好良く、キャラクター同士の熱い友情や、ライバル関係、一人ひとりの魅力は語らずにはいられません。続編の『新テニスの王子様』は、新たにスポットライトが当たるキャラクターや、まさかの組み合わせや対戦もあるので、こちらもおすすめです!

天才テニス少年の物語かと思いきや、途中から人間離れした技が炸裂しまくるバトルマンガのような展開になって度肝を抜かれた作品。当初はテニスのルール解説や実際に真似できそうなテクニックもあったが、途中から絶対に真似できない領域に突入していく。様々なメディアミックスが展開されているが、ミュージカル化(通称「テニミュ」)は特に有名で「2.5次元」という用語を世に広める契機となったと言われている。キャラクターやストーリーを楽しむだけでなく、マンガ作品の販売戦略や舞台化など考察するポイントが多数ある。 家島 明彦

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